エアアジア X 合格
同志社大学 新卒
森 寛恵さん
Q:キャビンアテンダント又はグランドスタッフになろうと思ったきっかけや、いきさつを教えてください。
私がCAを目指したきっかけは、一般企業受験の為にランウェイに通ったのがきっかけでした。
実はランウェイは叔父が運営しており、これまでエアライン業界へ興味はありましたが 自分がCAとして働くイメージは全くありませんでした。 スクールでは他の生徒さん同様に授業を受け、クラスメイトがエアラインへの憧れや夢を話してくれている中で、一度チャレンジしてみよう!と今回のAirAsia Xの採用試験前日に受験を決めました。
面接官の方々も本当に親切で楽しい方ばかりで、そんなAirAsiaXで働ける事を 楽しみにしております。
Q:ランウェイアカデミーに入学を決めたポイントを教えてください。
一般企業を目指すにしろ、面接対策はプロに学びたいと思った事がポイントでした。
Q:入学してから苦労された事はありますか?
数か月でエアライン受験の準備をする事が大変でした。
一般企業では必要ない完璧な写真や自分を最大限にアピールする事ができるエントリーシートの作成には本当に苦労したと思います。
Q:ランウェイアカデミーのレッスンで良かった点は何ですか?
叔父のキャラクターが全面に出た授業で、「これ大丈夫?!」と言うほど笑いの絶えない授業が楽しかったです。また同じランウェイの同期新卒者多数が一人3社、4社と内定を得る姿を間近に見る事ができて、自分のモチベーションも上がった事だと思います。
Q:合格に至った一番のポイントはどのような事だったと振り返られて感じられますか?
ランウェイのテキストは、エアライン志望をしていなかった私にも解りやすく、段階的に 成長し学べるテキストだと思いました。
自己分析に時間を割き、自分を知る事で本番の面接では自信を持って臨む事が出来ました。
あと、アピアランスやメイク授業も充実しており、楽しい学びの中にも先生方の厳しいご指導があったからだと感じています。
Q:ランウェイアカデミー講師と出会われて特に思い出に残っているエピソードなどはありますか?
採用試験の結果が不合格の時も、いつも前向きな方向に向かわせてくれる先生方が大好きでした。姪の私にも容赦なく厳しい指導をしてくださり特に元JALの濱中先生には感謝しています。
Q:最後に、これからエアライン(キャビンアテンダント又はグランドスタッフ)を目指そうとしている方へメッセージをお願いします。
一般企業やエアライン関係なく、やはり面接官の方に自分を「魅力的」に見て頂く事が重要だと思いました。その魅力は自分では気づかないもの、それを最大限アピールできる事が重要で、ランウェイで学んだ面接での極意7対3の合格方程式をしっかり学べた事が私は良かったと思います。是非一度ランウェイへ行ってみてください!
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